泣くも笑うも

育児系雑記ブログ。時々、管理栄養士。

脅しの育児はしたくない



こんにちは、味醂です。

以前からチラチラ書いてますが私は管理栄養士の学校に通っていました。

その中で、栄養カウンセリングという授業がありました。

そこでひたすら言われていたのが脅しの栄養指導はしないということです。

これって育児や仕事にも言えることだな、と思ったので少しまとめてみました。


脅しの栄養指導?

栄養指導で一番大切だと言われているのが
「共感」です。

相手の気持ちに寄り添うこと。

そして、本人に気づいてもらうこと。


共感、気づきのある指導

同情ではなく、提案でもなく、“共感”です。

相手の話を聞くこと、引き出すことに徹底します。

“自分で気づいていく”というのが大事で、自分の心と向き合うきっかけになります。

自分の言葉で悩みを表現したり、目標を口にすることで成功に近づくという考え方です。



大きな目標を掲げると途中で力尽きてしまいがちなので、まずはすぐにでも手が届きそうな小さな小さな目標からスタートします。

達成感が次への原動力になります。


脅しの指導

「〜しなさい」というのは命令。
「〜したほうがいい」というのはアドバイス。


それでは“脅し”とは???

「〜しないと〇〇だよ」

罰を提示することで相手の行動を支配しようとすることです。

上から目線の発言はこれになりがち。


「言うことを聞かないと病気になりますよ」

「運動しないとよくなりませんよ」


病気になる、悪化するなどといった“罰”を提示して脅しています。

指導者というより支配者だよね…




脅しの育児?

上記の「脅しの指導」を育児に置き換えてみると、こんなセリフが思い浮かびます。

「お片付けしないとおやつあげないよ」

「きちんとごはん食べないと遊びに連れて行かないよ」

「お利口にできないなら置いて帰っちゃうよ」


こういうの言いがちですよね。。。

子どもにとっては十分すぎる罰なのに。

罰を与える、脅しの言葉となってしまうんです。

鬼が来るよ、オバケが出るよ、なんてのもその一種です。



言い方を変えてみる

「お片付けしないとおやつあげないよ」

お片付けしたらおやつ食べようね!

「きちんとごはん食べないと遊びに連れて行かないよ」

きちんとごはん食べられたら遊びに行こうね!

「お利口にできないなら置いて帰っちゃうよ」

娘ちゃんのこと叱りたくないからお利口にしてほしいな



言い方ひとつでこんなにも印象が変わります。

罰を与える言い方から、ご褒美を与える言い方に変える。

それだけでもポジティブな印象になるんです。


トイレでおしっこできたらシールあげるね

これもご褒美ですね(^^)/




子どものやる気を引き出す

これは理想。

そんなにうまくいくわけないんだけど、うまくいってほしい!!!(願望)

言葉で意思疎通ができるようになってくるとやる気を損ねる言い方をすると悪循環になるな〜と実感してます。

仕事の場合

もちろん仕事にも言えること。


「ノルマ達成しなかったら部署異動だぞ!左遷だぞ!」

「結果出さなかったら担当から外すぞ!」


プレッシャーをかける脅しの言葉です。
ストレスに繋がります。

場合によってはパワハラにあたります。気をつけて。


やる気を引き出すような前向きな言葉をかけてあげてください。

どうか、若手社員を潰さないでください。。。



まとめ

育児、難しいです。

そうは言っても理想だけで育児なんてできないです。

脅しの育児をしないためには親にも余裕が必要ですね( ; ; )

まだまだ私も修行が足りません。。。

わかっちゃいるんだけど、ついつい「おやつあげないよー」とか言っちゃうんだよなぁ。


罰を与えるくらいならご褒美をあげたいね。

お片付けできた人にはおやつあげちゃいまーす☆


私もがんばります(>_<)気をつけます(>_<)



それでは、また。



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