泣くも笑うも:育児系雑記ブログ

ずぼら管理栄養士。子育て奮闘中の主婦のブログ。

【幼児教育】遊びは大事な勉強だということ




こんにちは、味醂です。

小さいうちからしっかり勉強させておくべきか。習い事をさせておくべきか。

子どもを持つ親なら一度は考えると思います。

実は生活のなかにたくさんの勉強のヒントがあります!

遊びは学びなのです(^^)

なんだかたくさんRTしていただいたので、補足を。

もちろん一例であって、これがすべてではないということをご理解くださいm(_ _)m

小さいうちから勉強は学力低下?

今回、お話を聞いたのは幼児教育について研究されている大学教授です。

この方の話によると、2〜5歳頃に熱心に勉強をさせた子どもは8歳頃から学力が低迷し、勉強して来なかった子に追い抜かれるというもの。

8歳の子の学力の話ではなくて、その後の差がどんどん開いていく傾向にあるよ!という話です。

イメージ的にはこんな感じ。

学力が落ちるというよりはあっさり抜かれるって感じかな?
これが男の子は特に顕著に現れるそうです。


小さいうちから塾に通わせたのに!文字も覚えさせたのに!たし算ひき算だってできるようにさせたのに!英才教育にたくさんお金使ったのに!

これらが裏目に出てしまう、というのです。

子ども側としても、
この前塾で教えてもらったことができなかった。遊んでばかりのあの子よりも成績が悪いなんて。親に怒られる。自分はがんばってもできない。
といったような負の思考回路に陥りやすいそうで。

親子ともに爆発してしまうこともあるようです。


小さいうちからたくさん勉強させて8歳以降も高い学力を維持できた場合、マニュアル通りのものごとしか考えられず臨機応変に対応できないため社会生活で躓きやすいらしい。

天才的な何かを持ち合わせていた場合はそんな心配はないでしょうけどね…



頭のいい子というのは、勉強ができるという意味ではなく頭の回転が早い、臨機応変に行動ができる、柔軟な対応ができる、容量よく物事を進めることができる、生活の知恵や生きていくための術を知っているなどを指しています。

これらができる子は勉強をする機会を得たときに伸び率がよく、小さい頃から勉強してきた子たちをぐーーーんと飛び越えていくそうなのです。だから学力も伸びやすい、ということです。

〔スポンサーリンク〕



そうは言っても私もわからない

実際のところ「学力落ちるって研究データあるよ」って言われてもわからなくないですか?

知らんがな案件ですよね(´・ω・`)

「勉強!勉強!」言われてたらやりたくもなくなるわなーとは思う。

放ったらかしてても勝手に覚える?本当に?

そんなのわからないですよね。

「やらされてる」勉強はつまらない

結局、これに尽きると思います。

「勉強が楽しい!」それならいいと思います。
でも「やらされている」勉強はつまらない。

自ら興味をもったことなら何時間でも熱中できるのが子どもです。

つまらないことはすぐに飽きちゃいます。そうなったら苦痛でしかないです。



「あれは●●系の新幹線で19××年に東京で走ってたんだよ〜」

「この車は△△って会社が作ってる△◯って名前なんだよ」

「このお人形は□□って映画に出てくる◆◆ってプリンセスなの。このあと◯◯って王子様と出会うんだけど〜」


こういうの子どもではありがちですよね。

こっちからしてみたらなんでそんなに詳しいの!?ってやつ。

自発的に興味を持ったことならいくらでも覚えられるんです。

それを「今から1週間で新幹線の名前全部覚えなさい」なんて言われたら嫌じゃないですか?少なくとも私は嫌です。

親ができることはなにか

「じゃあ勉強させなくて放ったらかしといても大丈夫なのね!」

「小学校入学までにある程度は文字の勉強やたし算ひき算できないとついていけない」

「学力なんて能力でしょ。個人差でしょ。」

いろいろご意見はあるかと思いますが…

140文字ですべてを伝えるのは無理だよ( ´_ゝ`)

ツイートの最後にもたくさん遊んで知恵を身につけた子ほど学力が伸びるって書いといたけど、何もやらなかったらそりゃ…ねぇ。


小学生になって置いていかれる可能性もあります。なんて言ったって今は幼稚園のうちから塾に通ったりする時代なんだから。

私が子供のころのように小学校入学のときに一斉スタートではないんです。



ここで重要になるのが遊びのなかで学ぶこと

遊びは子どもにとっては生活の一部どころか大部分を占めています。

勉強はあそびの延長だ!

今回は数についていくつか例をあげてみたいと思います。

「生活のなかで、遊びのなかで学びなさい」とはこういう感じです。

階段編

子どもは階段がすごく好きですよね。

よし、一緒に登ってみよう!

いち、に、さん

あと何段あるかな?

いち、に

3と2だったねー!

全部で5段だねー!

たし算の考え方を学べます。もちろん引き算も。

折り紙編

折り紙を半分に切ってみたら2つになった!

もう一回半分に切ってみよう!

4つになった!

割り算の考え方です。

シール編

このシールは1つのシートに2枚あるね。

4シート使ったから全部で8枚貼ったね!

かけ算の考え方です。

プリン編

プリンは3つで売ってたね。

今日ひとつ食べるよ。

明日もうひとつ、最後は明後日。

ひとつずつ食べたら3日間でなくなるね!

割り算の考え方です。

お菓子編

お菓子が6個あるね。

お父さんとお母さんと娘ちゃんで分けっこしたら2個ずつ食べられるね!

割り算の考え方です。

親の声かけは大事

親は何もしなくていいわけではなく、やはり声かけは必要だと思います。

子どもは数字の概念がないので、お菓子も「これは自分の、お父さんの、お母さんの、、、」と分けてくれることでしょう。

そこに「全部で6個あったけど3人で分けっこしたら2個ずつだね」と数字を当てはめてあげるのは親の役目です。

そのうち親の真似をして同じセリフを言うようになることでしょう…

親の口癖はすぐ覚えます…良くも悪くも。

〔スポンサーリンク〕



おわりに

無理に勉強させなくても、生活に直結したところや遊びの延長で勉強すればいいんだよということです。


絵本好きな子は自分で絵本を読んでみたいと思えば読み方を覚えようとするだろうし。
お友達にお手紙を書きたいと思えば字を書こうとするだろうし。
新幹線の種類を覚えようと思ったら特徴だけでなく文字の読み書きも同時に覚えていきます。
恐竜について調べてみれば歴史の勉強だってできます。


それは自発的な行動だし、興味のあることだから吸収するスピードも速い。集中力も高い。

そして子どもにとってそれは“勉強”ではなく遊びの延長であり生活の一部であるということ。

その経験が大きくなってからの勉強にも役立っていくという考えです。


保育園や幼稚園の遊びも、ただ遊んでいるように見えて実はすごく考えられているものもあります。

遊びながら学ぶこと。

実は単純なようで見逃しがちなことかもしれない。出来そうで出来ていないこと。そう思ったのでまとめました。

いろんな意見があると思うし教育方針も家庭によって様々です。個人差もあります。

どれが正解かなんてわかりません。

ただ、遊びも大事な学びです。

それが言いたかっただけです。


それでは、また。



追記

教授ご本人に掲載許可を取っていないため、教授に関する詳しい情報の掲載は控えさせていただきます。

こちらの記事の内容は教授から聞いた話(大々的な講義などではありません)の一部に私の考察を付け加えたものです。

教授の情報、行動範囲から私の個人情報も推測できてしまいます。身バレ防止のためご理解ください。

また、よく知らない方に個人情報を開示する気はありません。




▼ランキングに参加しています
ブログランキング・にほんブログ村へ

▶︎Twitter:味醂@tiemirin
▶︎Facebook
▶︎ほしいものリスト
▶︎お問い合わせ

▶︎『すくパラ2017春夏ブログ総選挙』にエントリーしました - 泣くも笑うも:育児系雑記ブログ

会員登録後ログインし、すくパラ宛にメッセージを送って投票してください。
件名に「ノンジャンル部門 6番 味醂」と入力をお願いします(^o^)/

投票はこちら

投票期間は2017年8月31日まで。

注意)何名に投票してもOKですが、同一ブログに重複投票すると無効になってしまいます。