腹が減っては育児はできぬ

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【ずぼら管理栄養士】めんどくさい離乳食も“手間抜き”で乗り切る!


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こんにちは、味醂です。

あかちゃんの食事、離乳食。

大人と同じものを食べられるようになるまでの段階食ですね。

とても大事。

だけど、とてもめんどくさい。

そして親の責任も大きい。

私はこう乗り越えた!という経験談です。

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離乳食の考え方


離乳食の進め方 | 離乳食の進め方なら和光堂わこちゃんカフェ

よく見かける離乳食の段階表。

これはあくまで目安です。

お子さんの意欲、歯の生え具合、アレルギーの状態などを考慮してすすめていきましょう。


はじめての食材は平日の昼間に、少量から試します。
もしアレルギー反応が出た場合にすぐに受診できる体制を作っておきましょうね(^^)


離乳食本でもネットでもいいので「はちみつ/いつから」など食材の使用時期の目安だけは確認しておくようにしてください。
この時、個人ブログではなく政府や企業のサイトを見るようにしましょう!


普段の食事での手間抜き


裏ごししたくない

ベビーフードを使うのももちろんOK!

おかゆは「米粉」をお湯でとく、パンがゆは「パン粉」を使うのも便利です。

冷凍ストックを作る

野菜ミックスを作って、製氷皿で冷凍など。

あらかじめ仕込んでおけば、レンジでチンしてすぐに出せるので便利ですよね。

私はその仕込みがめんどくさくて1〜2ヶ月でやめました。

味噌汁は味噌を入れる前に取り分け

野菜を出汁でグツグツ煮込んで必要分の野菜を取り出して刻んで離乳食に。

残りの汁に味噌を溶かして大人の味噌汁に。


炒め物なども調味料や香辛料を入れる前に取り分けてOK!

薄める

味噌汁の味噌入れちゃったー!なんてときは取り出した野菜を出汁またはお湯で煮ます(レンジでチンでもOK)

濃いなら薄めちゃえばいいんです。

やわらかくする

子どもに出すには固いかな?
そんなときは子どもの分だけ加熱時間を長くします。

その時、煮詰めると味が濃くなってしまうので、煮汁は調味料の入っていない出汁かお湯にしましょう。

煮るのがめんどくさければレンジでチン!

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外食の手間抜き

ベビーフードの利用

ベビーフードの持ち込みが不可となっているお店もありますので、食べさせる前に一言確認したほうが良いと思います。

また、持ち込んだベビーフードのゴミは持ち帰りましょうね!

ベビーフードを持ち合わせていない、そんな時は

離乳食メニューがあるか確認する

ファミリーレストランやホテルなどでは離乳食を用意してくれている場合もあります。


親の食事から取り分ける

子どもとの取り分けで重宝するのがうどんです。

麺切り用のはさみなどがあると便利ですね。


野菜の煮物や惣菜系も。

柔らかく炊いてあるものであれば、スプーンの裏で潰せます。


ここでひとつ注意したいのが茶碗蒸し

茶碗蒸しはつるんとしていて柔らかいので子どもにも良さそうな気がしてしまいます。

茶碗蒸しの上澄みの透明な液体…そこにアレルギーの出やすい物資が集まりやすいんです。熱で固まりにくい物資なのです。

卵雑炊、かきたま汁、玉子とじも同様です。

ゆで卵が食べられる子でもアレルギー症状が出やすいので、気をつけてくださいね。

卵は固茹でのゆで卵から始めるのが無難です。


味の濃いものは薄めればOK

うどんの出汁が濃すぎるんじゃ〜!

ってときはお湯で薄めちゃえば解決。

煮物の味付けが濃いときもお湯にくぐらせて洗う感じで。


保温の水筒に熱湯を入れて持ち運ぶといいですね。(ミルク調整にも使えるし。)

お店でお湯をすこしわけてもらってもいいです。
お水だと加熱されていない水道水の場合もあるので、お湯を頼みましょう。


必殺!お茶漬け風

どうしても外食で食べさせるものがない!というときはお茶漬け風にしちゃうのが簡単!

ごはんにお茶・出汁・お湯などをかけて柔らかくして食べさせる方法です。

なんちゃって軟飯のできあがり!

まだ普通のごはんは食べさせられないけど雑炊を頼むと卵が入っているから無理…なんてときはお茶漬け風でしのぎましょう!


手作り離乳食を持参するときの注意

水分の多い離乳食。

夏場は特に傷みやすいので持ち運びには向きません。

自然解凍はぜったいにやめましょう!
冷凍したものは食べさせる前に必ず再加熱。

食中毒を引き起こしてしまっては元も子もありません。


持ち運ぶ場合は保冷剤や保冷バックを利用し、作ってから2時間以内に食べるを基本に。
衛生面を考えるとベビーフードやお店の料理に一手間加えるほうが格段に楽です。

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帰省時の手間抜き

帰省時にはじめての食材を食べさせるのはこわいので事前に自宅で試しておきましょう!

お休みしてもいい

数日程度の帰省なら、離乳食を一旦休憩するのもアリ。

普段とは違う環境で子どもも疲れていたりします。
疲れがたまっているときには普段は大丈夫な食材でも体調を崩してしまうこともあります。

母乳やミルクを飲んでいる時期であれば、無理に食べさせなくてもいいです。

パンが食べられればとても楽

パンがゆがクリアできたら、その後は食パンやスティックパンを試してみると良いです。

目安としては5.6ヶ月のゴックン期はパンがゆ、7ヶ月頃〜はそのままでも大丈夫。

手づかみで食べられる、火の調理もいらない。

義実家での帰省時やお出かけの時にもコンビニで買えます。

パンは救世主。

果物も楽

生の果物が食べられるなら、バナナやみかんなど包丁のいらない果物は簡単に食べさせることができます。

キッチンを借りるなら

キッチンを借りられる状態であれば、自宅編と同じです。

味噌汁の味噌を入れる前に野菜を取り出して刻むとか、煮物をお湯で薄めてチンするとか。

もちろんベビーフードの利用も。

おやつ持参も考えて

例えばあかちゃんせんべいやたまごボーロなど。

食べる習慣は続けたいけど食べさせるものが…
と悩むくらいならお菓子を利用するのも1つの手段です。

せっかく1日の生活のなかに食事のリズムができてきたのならこわしたくないですもんね。


お菓子はちょっと…
と思うなら甘くないシリアルもおすすめです。


おわりに

離乳食に頭を悩ませ外出できていないお父さん、お母さん。

ぜひ肩の力を抜いてください。



一緒に同じものが食べられるときがくる。

だから無理に食べさせなくても大丈夫。



食事の時間を共有し、たのしむ。

それがいちばん大事です。



それでは、また。