ハラヘリ育児

腹が減っては育児はできぬ

逆子を自然分娩で産んだ話

こんにちは、味醂です。

妊娠や出産の記録も残しておきたいと思っているのでお付き合いください。

今回は娘を産んだときの話。

娘は逆子でした

結婚してすぐに妊娠しました。

つわりが落ち着いてからはとくに問題もなく、それなりにマタニティライフを楽しんでいたと思います。

8ヶ月に入ったころ、逆子であることを告げられ逆子体操をするように言われます。

それでも逆子は治らないまま臨月を迎えたため、帝王切開の説明を受けました。


逆子の場合は帝王切開が一般的

逆子でも自然分娩できる病院もあるそうですが、基本的には帝王切開を勧められると思います。

私が通っていた産婦人科も「逆子なら帝王切開だね」と言われました。

自然分娩で産むという選択肢はないように感じました。

片足が引っかかってしまうと出てこれなくなっちゃうから帝王切開にしようね、と。


逆子の自然分娩(経膣分娩)を経験しました

というのもね、望んでそうしたわけじゃないんだ。

あかちゃんが小さめだったので、2500gになったのを確認してから帝王切開をしようと計画していました。


しかし、予定していた帝王切開の手術日よりも早く陣痛が来てしまったのです。


それも初産だからと余裕こいていたら陣痛が超特急で進み、産婦人科に到着して分娩台に登る前に股から足が出てきました(逆子だからね)


このとき、まだ医師は到着していない/(^o^)\

というくらい私の陣痛は新幹線並みの速さだったわけです。


幸い足が引っかかることなく出てくれたので助かりました。

医師が到着したときにはあとは頭だけの状態でした。

陣痛だと気付いてから1時間半くらいの出来事でした。


まあ、無事に産まれたのでなんでもいいです(笑)


2500gにほんのちょっと足りなくて“未熟児”扱いになりました。

小さかったおかげでスムーズに出てこれたようです。


逆子の出産は息んではいけない?

娘は足から出てきたわけですが、助産師さんに「逆子なんだから息んじゃダメよ!」って言われました。

息むとあかちゃんの首が締まるとかなんとかってね、怖。めっちゃ怖。


逆子の出産は保険が適用される

“正常な妊娠”の場合、保険は適用外なので自費になります。

逆子の場合はリスクを伴うため“正常な妊娠”ではないのです…!


私の場合は出産した当日分(1日目)は保険適用となりました。2日目以降は自費です。
つまり、入院費もほんのちょっと安くなっています。


医療保険に入っていれば入院日数に応じて保険金を受け取れる場合がありますのでかならず確認しておきましょう!

私は1万円ちょっと臨時収入を得ました\( ˆoˆ )/

自然分娩か帝王切開か。私の本音は?

はっきり言って無事に生まれるならどっちでもよかったです。

ただ、帝王切開と言われていたときは怖かったのも事実です。

身体にメスを入れることへの恐怖感でした。


これはあくまで私の感想ですが、自分が自然分娩で産んでみておなかの傷の痛みがないのはかなり楽なように思いました。

お産がスムーズだったからなのか若さなのか、数時間後には普通にごはんも完食しました。
それを下膳することも楽々でした。

帝王切開で出産したママさんがおなかを抑えて痛い痛いと叫びながら下膳していたのを見たので、帝王切開のほうが産後つらそうだなという印象です。


そうは言っても自然分娩も楽ではありません。


どっちもえらい!どっちもすごい!


母体とあかちゃんが無事であることが最優先なのでどっちでもいいです。


だから次の出産があるとしたら自然分娩できそうならそうするし、少しでも危険があればすぐに切ってもらうと思います。


ついでに言うなら、帝王切開だと流動食なのよね。

自然分娩になったおかげで豪華な食事が食べられてラッキーとは思いました( ^∀^)


まとめ:逆子のときは帝王切開を

なんだかんだ言っても逆子だからこそのリスクがあるわけです。

帝王切開を勧められるのには理由がある。

無理に自然分娩にこだわる必要はないですね。

私は無事に娘を産むことができましたが、もし足が引っかかっていたら?お産が急に進んで病院に間に合っていなかったら?

と思うとゾッとしてしまいます。


出産はなにがあるかわからないからこそ、自然分娩にこだわるのではなく安全に産むための選択も必要に感じました。


それでは、また。